住んでみてから、意外に気になるのが隣接するお家や道路からの見え方だといいます。
フェンスは転落の防止や敷地の境界だけでなく、プライバシーを守るためにも必要とされています。
こんなお庭の困ったを聞きました。
- 風通しがいいだろうと掃出し窓を設置したが、住んでみたら道路から家の中が丸見えの状態だった…。
- ウッドデッキでビールを飲んだら素敵だと思ったが、そこに座ってみると丸見えの状態なのでまだウッドデッキが使えていない。
- 洗濯物が周囲から丸見えなので気になる。
- 子供を遊ばせるのにも目が離せないので、転落防止のフェンスを付ければよかった。
お家を建てるとき意外に気が付きにくいのが、外からの見え方。住んでみて生活しているといろいろなことがわかってくるものですね。
そんな後悔の言葉をたくさん聞いたことがありますが、お庭に必要なものを少しプラスしてあげるだけで生活の質が劇的にアップいたします。
特にフェンスは、必要かどうかが住んでみる前に判断できるものではないかもしれません。
住んでみてから必要な場所に必要なものを作る。
それでいいと思います。
例えば、ウッドデッキが丸見えで使えていないのなら、道路側だけ必要な高さの目隠し用フェンスを設置するなど、住んでみてからの方が無駄なく適切な設置ができるのではないでしょうか?
フェンスといっても種類はたくさん!
- 簡易的な転落防止用のフェンス

- 風も通すが目隠しもできる、重厚感のあるフェンス。

- しっかり目隠しできるタイプのものも人気!

フェンスといっても、いろいろなタイプがありますので、お客様のお悩みや要望をお聞きした上で最適な提案をさせていただきます。
是非、お庭のお悩みは「エクステリアの伊藤業務店」までご相談ください。