水素ステーションのしくみ①

Hydro World

これまで燃料電池車(FCV)や水素社会についてのトピックをお伝えしてきたHydro World。今回は、水素社会を支える仕組み、水素ステーションについてお届けします。

FCVに燃料となる水素ガスを供給するための場所、ガソリンスタンドの水素版である水素ステーションですが、車両に水素を供給するための「ディスペンサ」、水素を蓄えておく「タンク(蓄圧器とも)」、水素を車両に積載するための適切な圧力に高める「コンプレッサー」、水素を冷却する「プレクーラー」などからなります。

水素エネルギーナビ(http://hydrogen-navi.jp/station/system.html)より引用

水素ステーションにもいくつかの種類があり、代表的な分け方では水素をその場で生産している「オンサイト型ステーション」、ガソリンスタンドのように水素は別のところで製造してもってくる「オフサイト型ステーション」、複数の場所で水素を供給することができる「移動式ステーション」があります。

弊社の山本石油水素ステーション恵那は、オフサイト方式を採用しており、定期的に水素を補充して、お客様にお届けしています。

恵那峡びあてらす

ローカルトレンド

7月に入り、梅雨明けが待ち遠しいこのごろですが、恵那峡では夏らしいイベントの準備が進んでいるようです。今回は、今月下旬に初めて開催される「恵那峡びあてらす」のご紹介です。

予約は右下のQRコードもしくはhttps://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mmh41123c4c.html

桜の時期には花見客であふれる恵那峡ですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響によりいつもと違って静かな春となってしまいました。現在もその影響は続いていますが、少しずつ賑わいを取り戻そうと企画されたこのイベント。今年3月に新設された公園内のウッドデッキを特設ビアガーデンにし、また桜色のライトアップで春のお花見と夏のビアガーデンを同時に楽しむことができます。FCVに乗って出かけるとビールは楽しめない…そんな方には恵那駅からシャトルバスも運行しています。ぜひ、気のおけない友人を誘って、恵那峡におでかけください!

【日時】7/23(木・祝)〜7/25(土) 各日とも17:00〜21:00                   予約①17:00〜 予約②19:00〜

【会場】恵那峡さざなみ公園 ウッドデッキ周辺(恵那市大井町2709-79)

【料金】大人 1,500円 高校生以下 1,000円(2時間飲み放題、座席優先) ※食べ物は現地購入、ワンドリンクのみの利用も可

【予約】Yahoo!PassMarketより事前予約が可能(現地決済またはウェブ決済)https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mmh41123c4c.html

現行「MIRAI」生産終了へ

Hydro World

すでにいろいろなメディアで公表されていましたが、トヨタのFCV「MIRAI」は現行モデルの生産を終了していることがわかりました。また、あわせて新型モデルの発売を2020年末ごろに予定していることも判明しました。

「MIRAI」公式ホームページ下部にポップアップが出現(https://toyota.jp/mirai/)

気になる新型「MIRAI」ですが、東京モーターショー2019において「MIRAI Concept」を発表しており、このモデルによれば現在の航続距離を約1.3倍の約850kmに、前輪駆動を後輪駆動に、4人乗りを5人乗りとすることが公表されています。

「MIRAI Concept」公式ホームページより(https://global.toyota/jp/album/images/29933431/)

2014年に発売されてから6年目でのフルモデルチェンジ。筆者が気になるのはいつもそのお値段ですが…!(笑)水素社会を今後もリードする存在になるであろう新型MIRAIを町中で見かけるようになるのは、もう少し先になりそうですね。登場を待ちたいと思います!

毎月第3土曜日は、たべとるマルシェへ

ローカルトレンド

岐阜県恵那市周辺の最新情報をお伝えしていく「ローカルトレンド」。今回は恵那市中央図書館で月に一度開催されている「たべとるマルシェ」です。

図書館入り口アプローチに、地元の食が並びます。屋根もあるので雨天でも問題なし。

若手就農者や気鋭の飲食店など「食」をテーマに集った生産者が、安心・安全・自慢の産物を直接販売するマルシェ。筆者もいつも使っているスパイスが少なくなってくるタイミングでふらふらでかけて行って、あれもこれも買ってしまうというお決まりのパターンです(笑)。季節のものが集まってくるので、「今が買い時!」と思うとついつい試したくなるんですよね。何より、フレンドリーな生産者さんのこだわりを聞きながら、ごはんのレシピを考えるのが楽しいです。

新型コロナウイルス感染症の影響で、毎月開催していたマルシェも3月から中断していましたが、明日、6月20日から4ヶ月ぶりに再開されます!マスク着用など新しいスタイルを導入しながらも、地域の生産者とつながることのできる場。対策をしたうえで、ぜひ足を運んでみてください。

6月20日開催 たべとるマルシェ 

【開催時間】11:00〜14:00

【アクセス】恵那市長島町中野2-2-5 恵那市中央図書館エントランス

【駐車場】図書館の駐車場をご利用ください。満車の場合は付近に臨時駐車場もあります。

【ホームページ】https://tabetoru.com/marche/

FCVラインナップ③

Hydro World

シリーズでお届けしている「Hydro World」。今回も現在発売されている燃料電池車(FCV)をご紹介します。今回の車は…海外メーカーの車です!

ヒュンダイ ix35 Fuel Cell

公式ホームページより(https://www.hyundai.news/eu/brand/hyundai-ix35-fuel-cell-undertakes-record-hydrogen-powered-drive/)

韓国の自動車メーカー、現代自動車(ヒュンダイ)からもFCVが発売されています。この車のデビューは2013年で、以前お伝えしたトヨタのFCV「ミライ」よりも早い!(ミライは2014年発売)。残念ながら公式ホームページでも専用ページが見当たらず、販売価格など詳細は不明なのですが、アジア勢でFCVの開発が進んでいることがわかりますね!

FCVラインナップ②

Hydro World

水素や燃料電池車にまつわる情報をお届けする、「Hydro world(ハイドロワールド)」。前回に引き続き、現在発売されている燃料電池車(FCV)をご紹介します。今回の車はこちら。

ホンダ クラリティ FUEL CELL

公式ホームページより(https://www.honda.co.jp/CLARITYFUELCELL/)

あのホンダも燃料電池車を発売しているってご存知でしたか?筆者は残念ながらこの連載のために調べるまで知りませんでした…!セダンベースで、デザインはハイブリッド車のINSIGHT(インサイト)のよう。クラリティとしては、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)も発売されており、未来に向けた新エネルギーに次々と対応しています。

航続距離は約750km(JC08モード)と一般的なガソリン車よりも長め。そしてやはり注目のお値段は…

7,836,400円(メーカー希望小売価格)

おおっ!やはり予想通りの価格帯…!なお、日本国内での販売はリースのみとなっているそうです。一般販売されると街で見かける機会が増えるかもしれませんね!

FCVラインナップ①

Hydro World

水素や燃料電池車などにまつわる情報で、業界の動向や最新ニュースなどを紹介するコーナー、「Hydro World(ハイドロワールド)」をお届けします。

今回は、多くのメーカーが開発している燃料電池車(FCV)のうち、現時点(2020年5月)で一般受けに発売されているラインナップをざっくりとご紹介。1つ目は、こちら。

トヨタ MIRAI

(公式ホームページより:https://toyota.jp/mirai/?padid=from_mirai_gallery_navi_top)

日本で「燃料電池車といえば、これ!」というくらいの存在感を持っているのが、トヨタのMIRAI(ミライ)。町中でみかけるとおもわず「おっ!」と筆者は振り向いてしまいます(まだまだミーハー)。フロントグリルが特徴的ですね。

車載の高圧水素タンクには約5kgの水素を蓄えることができ、航続距離は約650km(JC08モード)。長い航続距離は魅力です。そして気になるお値段は…

7,409,600円(メーカー希望小売価格)

おおお!高級なイメージがあると思っていたら、販売金額からもわかりますね!!一度乗ってみたい…

大河ドラマ館、再開

ローカルトレンド

岐阜県恵那市周辺の情報をお伝えしていく「ローカルトレンド」。第2回でご紹介するのは、恵那市南部の明智町にある「麒麟が来る ぎふ恵那 大河ドラマ館」です。

レトロな洋風建築を活かした大河ドラマ館(5月22日より再開)

現在NHKにて放送中の大河ドラマ「麒麟が来る」の世界観をわかりやすく展示しており、今年の1月から来年1月(予定)までの期間限定で開設されました。このところ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から休館となっていましたが、なんと本日5月22日から再開されます。残念ながらドラマ本体のほうは撮影が中断しており、6月7日の放送をもって一時休止となるようですが、再開を楽しみにしながらFCVに乗って出かけてみてはいかがでしょうか。

【開場時間】9:00〜17:00(最終入館受付16:30)       

【アクセス】岐阜県恵那市明智町1304-1 大正ロマン館1階

【駐車場】付近に駐車場はありません。大正村駐車場(無料)をご利用ください。

【入場料金】400円(大人)

初夏の恵那峡

ローカルトレンド

私たちの水素ステーション恵那があるのは、緑豊かな山に囲まれた岐阜県恵那市。その周辺の最新情報をお伝えしていく「ローカルトレンド」をお届けします。

記念すべき第1回は恵那を代表する景勝地、「恵那峡」。

恵那峡を水上からめぐる遊覧船(現在休業中)

この3月末には数年にわたった公園リニューアル工事を終え、ダム湖を望むウッドデッキ(例年夏に行われる花火大会の特等席となること間違いなし)や、休憩所を兼ねたビジターセンター、無料駐車場の拡充などが行われました。

桜の名所としてよく知られていますが、大型連休を過ぎた今は湖面から届く風が本当に心地よく、徒歩での散策に最適。なかなか外出することは難しい状況が続いていますが、楽しめるときが来ましたらぜひFCVに乗ってお出かけください。

webメディア リニューアル

水素ステーション恵那の新着情報をお届けしている当ページですが、これまでの情報を更にパワーアップさせたwebメディアとして、新しくスタートすることとなりました。

コンセプトは「FCVのある上質な暮らしと旅」。

どうぞお楽しみに。