【あじさいグループ】🍂秋の防災訓練🍂
朝晩が冷え込んできて、上着が欲しい時期となりました。
今日はあじさいグループで防災訓練を実施しました。
この度は、傷病者を搬送する際に、身近な物を使用し、出来る限り早く避難出来るような方法を職員が学ばせて頂きました。
まずは毛布を使った移動です。
毛布移動のメリット
・傷病者が歩くより、素早く移動可能
・一人で一人を移動出来る
・頭が低く、一酸化炭素(煙)を吸う確率が低くなる
・そのまま防寒具として避難先で使用できる
・毛布はどの施設でもある
などなど、メリットが沢山あります。
広げた毛布に傷病者を乗せて包みます。こうする事で、地面と接触する部分が小さくなり、移動が楽になります。
また多少の凹凸も毛布により痛みが少なく、乗り越えることができます。頭部側を引っ張る事で頭が地面から上がり、大切な頭部を守ることが出来ます!!
次に毛布担架の避難です。
毛布移動のメリット
・傷病者が歩くより、素早く移動可能
・毛布移動に比べて長距離の移動が可能
・傷病者を安定して運ぶことが出来る
まずは毛布を広げます。
続いて、おおよそ3分の1辺りに物干し竿を1本置きます。
次に、肩幅ほど間隔をあけてもう1本を置きます。
毛布の端を2本目にかける事で摩擦が強く起きて、毛布がずれなくなります。
担架が完成したら、傷病者を乗せます。この時に頭部が低くならない様に気を付けて移動します。
もし近くに毛布が無かった場合は、衣類でも代用が可能です。
物干し竿に衣類を通せば、簡易な担架が出来ます。
有事の際に、知識が有るか無いかでは、結果が大きく違ってきます。
大切な利用者様の命を守る為に、職員一同気を引き締めて訓練・研修に努めて参ります。
投稿確認 伊藤 慎















