お庭のシンボルツリーは実のなる木にするのも面白い

お庭のコラム

こんにちは伊藤業務店です。

今回はお庭のシンボルツリー選びに面白い提案をしたいと思います。

※こんな感じでお庭のワンポイントとなる木です。

シンボルツリーとはお庭に木陰を作ってくれる役目もありますが、せっかく植えるなら実がなる木を植えてみるのも面白いです。

実がなる木というと虫がつくとか、肥料や農薬を使わないといけなくて手間もかかるし安全面から子供が遊ぶお庭に農薬は抵抗があると躊躇されがちですが、よく考えてください。

シンボルツリーなので実がなって食べられたらラッキーぐらいの気持ちで植えるなら肥料も農薬も必要ありません。

自然な状態で背が高くなりすぎないよう、通常のシンボルツリーと同じように管理してあげればよいのです。

オススメは、中津川市や恵那市近くの気候だと柿、ビワ、りんご、桃あたりがオススメでしょう。

小さくてもこんなふうに実ったら可愛いですよね♪( ´▽`)

柑橘系はこの辺りは寒いので冬に枯れてしまうようです。何年か育てたけれど結構大きくなってから寒波で枯れてしまったという話しも聞きますからオススメはできません。

実を本気でならせたいなら、イチジクやキウイは多収穫が期待できます。キウイはどれだけでも伸びていってしまうので範囲を決めて定期的に剪定して管理する必要があります。

ですが、手間はかかってもお家の庭で採れたフルーツなら安心して食べられますよね。

日本の果樹は海外に輸出できず返される事もあるほど農薬の使用量は高いです。かと言って海外から日本に入ってくるフルーツには食品添加物として防腐剤がかけられてから入ってきます。だから飲食店で添えられているレモンは使わないという方もいらっしゃるほど。

そう考えるとお家で収穫できるフルーツは貴重で、何より食育にもなりますね。お子さんが木を植えるとこれから実際になった実をもいで食べる!という工程を実際に体験できるのはなかなかできるものではありません。

ちなみに落ち葉や剪定した枝は木の根本に返してあげるのが良いです。それが微生物により分解されいずれ土になり養分になります。自然界で当たり前に起きているけれど私たちは知る事がなく過ごしている微生物の世界を学ぶ事もできます。

土だけは人には作り出す事ができないと研究者もいいきっています。

ぜひシンボルツリーを通して家族とのおうち時間をより有意義に食や自然を学ぶきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

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