私事です
長女が通っている帝京大学可児高等学校の女子サッカー部が創部4年目で全国大会に出場します。
長女は小学4年生から瑞浪の瑞浪スパローズというサッカーチームで肥田秀子さんという監督に出会い、サッカーが好きになり、中学でもサッカーがやりたいというので、私学の麗澤瑞浪中学校に進み、男子に交じってサッカーをしておりました。
麗澤瑞浪中学校に入ればエスカレーター式で麗澤瑞浪高校に入れますが、高校では男子女子の混合ではサッカーができないということになり、本人が高校でもサッカーがやりたいというので、高校を探しました。すると全国大会出場常連校の帝京大学可児高等学校が女子チームを作り２年目でした。帝京のセレクションを受け 是非 うちの学校に来てくださいということになり入学させて頂きました。それから２年で全国大会出場 会場が 沖縄県 それも夏休み中 全国制覇を目指してがんばれ 帝京大学可児高等学校は男子も全国大会出場のため 岐阜県初のペア出場となりました。
真彩＝最前列 向かって一番左のグレーのユニフォーム（守護神キーパー）
6月２２日（土）・２３日（日）、静岡県で行われた高校サッカー部の公式試合の結果です。
高校女子サッカー部は、インターハイへの初出場を決めました。
「南部九州総体2019 サッカー競技」は、男子は２６日（金）から、女子は２８日（日）から、男女とも沖縄県で開催されます。
【女子サッカー部】
◇第６６回東海高校総合体育大会・サッカー競技（藤枝総合運動公園・藤枝市民グラウンド）
帝京大学可児 １－０ 豊川（愛知県）
帝京大学可児 ０－２ 藤枝順心（静岡県）
帝京大学可児 １－０ 神村学園伊賀分校（三重県）
※２勝１敗、勝ち点６。東海２位で「全国高校総体（インターハイ）」に初出場。
By 浩二 確認 浩二