恵那市まち歩き

飯羽間城址

恵那市の代表的コア山城「飯羽間城」

この秋に「全国山城サミット恵那大会」があり、その関係で整備が進んでると聞きました。
早速行ってきました!

その前に整備前の(2~3年くらい前の)写真。
当時はこんな感じで藪と竹にまみれてました。
上に行くほど折れて枯れた竹が道の端に重なり、探索の仕方間違えると危険なやつ。

それが、なんということでしょう…。
ほぼ丸刈り!
竹だから木よりも間伐(この場合は皆伐?)が早くできるようで、登ってる最中も頂上付近で作業員の方が次々と竹を切っては運んでいました。

頂上の慰霊碑から。
この写真奥には過去に崩落した入口?があり、恐らくそこも通れるようにはなるかも…と頂上でお会いした地域の古老の方より。
しかし、竹だから早いとはいえこの範囲をと思うと本当に恐れ入ります…。

ちなみに普段入口に使われている部分の向かって左側はこの時点では手つかずでした。
山城としては恐らくそちらも範囲のはずなので、今後に期待したいです…!

あとは個人的には駐車場の整備と案内も。
上記の古老さまにお尋ねしたところ、道沿いの野菜無人販売所に停めていいよ、田舎だからとのことですが、私有地なのでここは要確認です…。
しかし誰にどう確認したらいいのかも要確認です。
今回の整備は全国山城サミットの恵那大会の絡んだ補助金によって行われているようなので、そこまで含めて整備されてくれるとありがたいのですが。

 

旅館「いち川」

結婚記念日祝いたい→コロナ禍で外呑みしにくい→地元の旅館で遊ぼう!

というわけで行ってきました恵那市の旅館いち川さん。
近世から続く老舗中の老舗です。
晩ご飯の際には明治生まれの先々代から現女将さんまで3人勢ぞろいでのご挨拶までしてくれました…よ!(後述)

恵那市大井宿のド真ん中くらいにあります。
少なくとも江戸時代から続くお庭もこの塀の向こうにあり、お庭を眺められる客室も1階に。

この旅館の素晴らしいところのひとつは、接客。
皆さん本当に素晴らしい。
ほんわかさせてくれます。
この日は平日狙ったこともあり他に宿泊客なし。
完全貸し切り状態。
それでも誠意のこもったおもてなしをしていただけました。
この日だけ見たら完全赤字な気もして申し訳ない…。

客室はプランによって1階と2階に分かれます。
お庭が見たいなら1階。
でも2階も遜色ないし上からの眺めもあるので、あとはお好みで。
写真は1階からの。

料理。

老舗旅館なだけあり、地元と旬の食材が並びます。
で、どんどんくる。
お酒が飲みたい方は食事プランは要検討。
どれも美味しいからこそ、お酒まで入れる余裕については事前に考えた方がわりと幸せ。

お風呂はコロナ禍の影響もあり時間指定の予約制。
土日はそれも含めてスケジュールに入れた方がいいかもしれません。

朝も旅館ならではのご飯。
ちなみにここのお米は美味しいのです。
超絶美味しい。
白米ランチとかあったら行きたいレベル。
その為に泊まってもいいくらい。

この辺に泊まる方であれば中山道大井宿関連の施設やスポットに行っても面白いかもしれません。
特に中山道広重美術館は鉄腕ダッシュにも資料提供するような施設なのだとか…。
また、女城主で有名な岩村城まで車でちょっと。
笠木や苗木城までも近いのです。

恵那市岩村かめや菓子舗→岩村城→クラシヤ巡り

天気が良かったので恵那市の南部をぶらぶらしてきました。
折角だから久しぶりに岩村城を登ろう→恵那の岩村といえばカステラ。かめやさんは朝カフェもある!→巡ったらお腹が空くのでクラシヤさんも行こう。
というコース。

かめや菓子舗/カステラ cafe カメヤ

朝ドラ「半分青い」ロケ地となったのが岩村の商店街。
ドラマにも取り上げられ、当時はお客さんが殺到した五平餅の食べ歩きもできる地域。
昔ながらのレトロな街なみを楽しめます。
その中にあるお店のひとつがかめや菓子舗さん。

入口や奥の庭にはタワシをたばねた亀も鎮座してます。
亀、縁起物ですしねと思ったら「明治維新で国外からのお客さんが沢山→come here!→かめや!」という空耳アワーな由来という驚き。

カフェスペースでは「焼きかすていら」のほか、朝限定の「焼きたてかすていら」もあります。
今回は2人でおじゃましたので両方いただきました。
こちらは焼きかすていら。
普段食べるカステラをあぶって少しカリっとさせた逸品。
元々岩村のカステラはどこも美味しいのですが、これもなかなか新鮮な食感でとても美味しい…!
一緒にお願いしたプレス式のコーヒーもいい感じでした。

朝限定の焼きかすていら。
写真には入ってませんがかすていらが湯だってます。
本当に焼きたて。
こちらも焼きたてならではの表面の食感。
ここでしか味わえない喜び。

岩村城

お腹を満たし、岩村城へ。
「女城主の城」「日本三大山城」としても有名な岩村城です。
(ちなみに 三大山城のうちひとつは「天空の城」としてバズった竹田城)

岩村の町並みからは歩いて15分くらい。
駐車場は登城口の資料館にもあり、またはお城の裏側から頂上部に直行もOKなのでお時間ご都合に合わせて登れる堅城。

余談。
岩村城女城主は「お艶の方」「お直の方」と2通りの呼び方があります。
これはどちらも別の作者の小説由来で、体感的にはお艶呼びが多いかなあ…と。
しかし資料館入口にはお直の方として描いた作家さんも関わってたり、公式キャラクターは「直姫」なので臨機応変な対応が求められるお姫さま。

今回は麓から歩いて登りました。
岩村城は石畳のおかげで雨でも登りやすいのがありがたい。
山城あるある、枡形も楽しめます。

再整備が進んでいるのか、石垣も新しくなっていました。
ただ、まったく違う石…!
ちょっとここは違う感あるかな、個人的には。

本丸エリア。
岩村城といえばこの6段石垣。
最初からこうではなくて、女城主の時代よりも後に補強を重ねた結果でこうなったのだそう。
いつ見ても圧巻です。
今回は撮ってませんが、裏手駐車場からの石垣も注目です。
あれは山城でやる規模じゃない…。

クラシヤ 小さなスパイス食房と喫茶のお店

ひと山越え、休憩がてらクラシヤさんへ。
岩村城と明知城の中間地点くらいにあるお店。
まず見てくれこの構え。
もうこれだけで優勝ですよ。

ランチメニューとしては大体カレーが2種類。
1300円で2種類盛りも楽しめます。
+ 100円でルーロートッピングが可能なことも。
もちろん今回はそれでいただきました。
お店の名前の通り、スパイシーで美味しい。
ものによってはパクチーも入っていて実は僕は苦手な食材なのですが、ここは食べられます…!
盛り付けもとてもいい。
またまた余談ですが、ここはBGMもとてもいい。
店長さんも歌う方で、恵那市を中心に活動されるMountain MountainsというバンドのCDに収録されています。

恵那南部巡り辺、今回はこの辺りで。
この「南部」だけでもまだまだライトにもディープにも掘り下げられる地域なので隙を見てまたぶらぶらしてみたいです。

恵那市で初詣。あとマルシェ

初詣に行きたいな、と思いました。

しかし本業は介護職。
人の多い場所には行けません。
「だったら三が日を外して平日はどう」と奥さんの言葉。
協議の結果、恵那市の天佑稲荷に決定しました。

1月上旬の平日、その天佑稲荷入口に到着。
平日なのでお年寄りがちらほらいる程度。
これならいける!と階段へ。
ちなみに僕自身はここを登るのは人生二度目です。
(今回有名なオレンジ色の大岩は今回も前回も登ってません)

地域性なのかどうなのか、行きかう人々は僕らを交え「こんにちはー」「初詣ですか?」と声をかけてくれます。
結構街なかからは外れてる場所なんですけどね。
それだけ地域性のある場所なのだなあと今回2回目の人間が思う。
ちなみに鐘も突けました。

石段を登ると神社のいつものあれ。
の手前に竹を加工して手を洗う仕様になってます。
竹の切れ目から水がチロチロ出てくる。
ここで手をきちんと洗ってからいつもの作法が始まります。
ここは水の受け口に石が敷き詰められていて、これだけでもなかなか綺麗でした。
(この直後も消毒液が設置されています)

天佑稲荷といえば、お稲荷さんです。
油揚げ。
なので賽銭箱の左手にめっちゃ奉納されてる。
そういえば入口あがってすぐの所に売店?があったよう…。
これだけ敷き詰められた油揚げってなかなか壮観です。
ぶっちゃけ「いいのかこれ」と思わななくはないけど。

お参りはキチンとしました。
僕と奥さんは前厄、後厄の組み合わせです。
すがれるものにはすがりたい。
お賽銭も奮発しました。
救けてください。

お守りも買いました。
結果は…。
とりあえずいい景色を見れただけでヨシとします。

時間もあったので恵那峡ビジターセンターで行われたマルシェも散策してきました。
Aeruショップさんがやってるやつ。
ブッシュクラフト岐阜恵那さんや恵那山麓野菜さんなど、個人的に縁もありファンな方も出店しています。

何年か前に呑みに行って以来のお店。
美味しかったのは覚えてます。
このパンシチューもとても美味でした…!

ご時世と本職(介護職)のためもあり、なかなか食べ歩きの難しいご時世です。
とはいえ上手く付き合えば色々食べたり行ったりできるぞ…と思いました。

恵那市にかつやがオープン!

かつ丼専門のチェーン店「かつや」さんが恵那市の国道沿いに11/26オープンしました。
しかもオープンから3日間は竹サイズのみの代わりに全て500円ワンコイン。
(かつやはサイズの大中小が松竹梅で表されます。竹は中盛り)

実はかつや大好きなんですよ。
すき家吉野家も大好きなんですが、かつやは一番近くて瑞浪(しかも反対車線)でなかなか行けなかった。
それが恵那市に。
ゲオのすぐ近く。
これは行かねば、と思ったものの介護職のためまだイートインできません。
しかしテイクアウトは電話予約もOK。
ならばと早速電話してみました。

ご飯どきを少しズラして11:30にお願いしたところ、その時間はいっぱいなので11:15分はどうですかと。
混んでるときは15分単位で受付で、混みすぎてるとテイクアウトも人数制限があるみたい。
それくらいなら合わせられますしと提案された時間へ。
近くのホームセンター(キャンプ用品がめっちゃ充実してる)で時間をつぶしてかつや恵那店へ。
駐車場はそれなりに広いです。
オープン日とはいえ(逆にオープン日だから)数台空きがあったのですんなり入れました。

入口でテイクアウトでの予約名をお伝えし待つこと3分。
店内で受け取り。
今回はソースかつ丼とかつカレー丼を奥さんと2人でいただきます。

まずはソースかつ丼。
定番のかつ丼も惹かれましたが、この日は夫婦そろってコンプかけた味を求めていたのです。
どうせまた来るし…。

久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。
かつの厚みも最高です。
この辺に住んでると人によってはソースかつ丼って長野県連想するのですけど、チェーン店も負けてはいません。
そこまでクドくもないし、個人的にはまた食べたい味。

こちらはかつカレー。
テイクアウト容器は上下2段になってます。
下にご飯、上にルーと福神漬け。
食べる時にかけるタイプ。
辛さは選べませんが、一般的なおうちカレー的には中辛かそれより少しソフトなくらい。
わりと万人受けなカレールー。

あと、福神漬けがよく見たら細長く切った大根。
福神漬けポジションに大根って珍しい。
でも日本人向けのカレーと思えば納得なのと、意外と合う。
そうか大根でも行けるのか…。

冒頭で書いたように、この3日間は竹サイズのみです。
今回の問題は竹サイズのボリューム。
女性にはちょっと辛いっす…(‘;’)
並盛の梅でも成人男性的には充分な重量かつワンコインなお値打ち料金なので、次はそれで他のメニューも味わっていきたいと思いました。

ブッシュクラフト岐阜恵那さんの江戸フィールド(2回目)

ブッシュクラフト岐阜恵那さんのフィールド3回目の利用です。
今回は江戸フィールド。
こちらは2回目。
棚田フィールド→江戸フィールド→今回ときて、着々と野営スキルが上がってる感じもします。

前回はある方からお借りしたテントですが、今回は自前のテントです。
今年発売のハイランダーテントさん。

そして前からしてみたかった直火。
野営といえば直火も醍醐味のひとつ。
痕跡の消し方片付け方を慣れてからしようと思い、実はBCGEさんのとこでは初めての体験。
焚き火台の使用も大好きですが、これもこれで雰囲気かなり変わります。
何より視点も自分の重心も下がる。
ちょっと勝手が変わるのがまた新鮮。

 

直火なのでBCGEさんのオリジナル商品YABANも地面から。
これはかなりアガります。
焚き火台を出したり掃除する手間が省けるのもいい。

時系列的に翌朝の話になりますが、管理人さんから伝授していただいた痕跡の消し方でこの通り。
これで焚き火の選択肢や取り回しの幅がグッと広がります。

前回はちょうど半年くらい前の3月中旬。
今回は秋まっさかり。
かなり過ごしやすいです。
日中ほぼ半袖でした。

BCGEさんのお客さんも増えてきたためか、フィールドも前回よりキレイになってます。
管理人さんの掃除と、「来た時よりきれいに」という方も多いのが野営業界。
前は奥に昔から放置されてた空き瓶がたくさんころがっていたのですよ。
それが1つも残らず!
(ただし今の写真を撮り忘れた)

アウトドアな遊びがブッシュクラフトの要素のひとつ。
だからなのか、誰かが作ったらしいブランコまで残ってました。
こういうのをサラッと作れるようになったらいいな…。

BCGEさんは現在22のフィールドを管理されています。
とりあえず当面は全フィールドの制覇も目指してみたいです…!

飯地高原自然テント村さんでソロキャンプ

恵那市の笠置山の麓にあるキャンプ場のひとつが飯地高原自然テント村さんです。
夏まっさかりな頃にソロキャンプをしてきました。

受付の中にはバラ売りの薪や飯地ブランドのコーヒー、ジビエ肉まで色んな商品も。
事前の下調べて知っていましたが、実はここ葉巻も売っているのですよ。
詳しくは後述。

このキャンプ場は入り口から順にグラウンドサイト、キャビンなどの建物のサイト、一番奥にソロ・デュオ用サイトがあります。
今回はそのソロ用。
一番奥なので山にも一番近く、サイト直前の道路はこんな感じ。
右手には調理場と炭を捨てるドラム缶もあります。

ソロ・デュオ用サイトは山に向かって伸びる一本道の左右に1組分ずつのスペースが広がっています。
ただし地形的に右側は3つ分くらいで小さめ。
キャンプ場のHPにもありますが、奥へ行くほど急斜面なので車によっては登れません。
僕のN-ONE(FF)では無理でした。
横から見るとこんなん。
現地でみると写真以上の急角度感があり、実際1番上には行けませんでした。

そして設営です。
奥から3番目の左側。
長さ的には普通車が3台分くらいの広さがありました。
斜面に造られているサイトで両となりは段になっており、雑木が仕切り代わりとなっていますが上からは丸見えで逆に下のサイトは見えてしまうので気にする方は注意が必要です。
角度的にタープを真上に張っても普通に見える。

今回のある意味一番のお目当て、葉巻。
キチンと正規に入荷して販売しており、葉巻用カッターも受付で貸してくれます。
葉巻は長いため、専用の長時間使えるマッチはくれた。
サービスが良い。
煙草は昔やめた身でシラフだと副流煙も苦手な身ですが、せっかくなら体験してみたいなと1本購入。
1000円弱のものから3000円超えまで、お財布と相談しつつ。
とりあえず今回は1000円ちょいのを1本。
じっくり1時間ほど堪能させていただきました。
これは普通に美味しい…!
流石に1箱買うのは無理だけど、こういうときくらいは。

因みに、この日は残念ながら豪雨でした。
ソロ・デュオ用サイトは上から段々になっているので上からどんどん水が流れてくる。
葉巻も湿気で火が消えるので何度か点け直すレベル。
あとから管理人さんに聞いたら多少地面を掘って水路を作ってもいいそうです。
次利用する際も雨降ったら試してみよう。

余談。
訪問した時期は現地までの道路が工事中で迂回路を利用しました。
ここもまた良かった。
雑木林を登って、いきなり視界が開けてのこれ。
こちら側は通常のルートじゃないのが勿体ないくらい。

写真を撮り忘れましたが、このルートだとキャンプ場の手前で野外の木工所?があり薪の販売もしてるようでした。
値段が不明なのと手持ちの薪が沢山あったので今回は見送りましたが、次はちょっと挑戦してみようかな…?

 

【イベント】食べとるマルシェ

定期的に恵那市図書館前にて行われている「食べとるマルシェ」に行ってきました。
実は初めての訪問。

恵那市図書館の入り口から車道にかけての通路を使い、野菜やお菓子などの様々な地域のお店や出展者さんが並んでいます。

こちらはkoike.labさん。
農家兼カメラマンによるお菓子と野菜。
ここのお菓子は個人的に定期的に購入するくらい大好きなのです。
中津川市だと駅前のにぎわいプラザやめぐりーんでも買える。
もうひとつ個人的に言うと、新商品の「くりぴーなっつ」はネーミングセンスが最高です。
(分かる人にだけ分かるやつ)
今回は工場長さんによるパンも販売されておりました。

そして今回の戦利品。
上記koike.labさんや恵那市の人気カフェハリスさんのお菓子。
なかがき農園さんのトマト。
どれも大ファンなのです。
他にも気になるお店や品々はありましたが、じっくり見るのは初めてだったので先ずは大好きなお店で固めてみました。
(あと単純に予算オーバー。どれも美味しそうで買い過ぎた)

そのまま恵那市山岡町の山岡駅へ。
今日の予定のひとつはここでお弁当を買うこと。
少し前にアップした粉寒天を買ったのも山岡駅ですが、ここではコロナ禍からお弁当も販売しています。
今回は巻き寿司と恵那鶏のから揚げ。
中年男性のお腹を満たすボリューム感と肉厚。
最高でした。
しかもここのお弁当は週替わり。
また行けます。行きます。

 

6/20恵那市朴葉寿司祭り

「恵那の朴葉寿司プロジェクト」主催の「ふるさとの味を食べ比べ 朴葉寿司まつり」が6月20日に行われました。
会場は恵那市のバローです。
よく色んな催し物が行われてるスペース。
定期的なところだと恵那山麓野菜の方々が出展されています。

この朴葉寿司祭りでは恵那市内の飲食店さんによる朴葉寿司がテイクアウト用で販売されていました。
今回購入させていただいたのは美濃照寿庵さんと旅館いち川さん。

ますは美濃照寿庵さん。
チラシによれば「サバ、ウナギ、ヘボをメインにかんぴょうやタケノコなど寿司屋ならではの具材をたくさんのせた味自慢の朴葉寿司です」と。

…ヘボ!
ハチの子!
誰が見るか分からないので写真は載せませんが、個人的に大好物なのです。
幼虫も成虫も大好き。
一時期恵那市串原のヘボ祭りへ連年見学へ行って刺されても行こうとした(止められた)

ので、サバ乗せの朴葉寿司。
お寿司屋さんの朴葉寿司!といった味でとても美味しかったです。
この赤いデンプン(名称知らず)が乗ってるのもちらし寿司みたいでいいですね。

こちらは旅館いち川さんのもの。
チラシに「料亭の料理人が」とあるように、お座敷の味です。
こちらも美味。
いち川さんは美容に強い料理コースも出してるようなのでとても気になる(40代目前の男性)

こうして二千円くらいあれば同じ料理で全然違う味を楽しめるのはとても楽しい。
恵那市は弁当エラベルのようにテイクアウト系のイベントがちょくちょくあるのでとても気になってます…!

【名産】恵那市山岡の粉寒天

気がついたら6月です。
暑さもありさっぱりしたものが食べたい。
遠慮なく食べたい。

…そうだ、恵那市の山岡町は寒天が名産品だ。
冬に田んぼで干される一面の寒天が風物詩として有名なほど。
その寒天で寒天ゼリーを作ろう。

そんな勢いでやってきました恵那市山岡駅。
中津川市内からだとちょっと遠いけど、山岡産で粉状の寒天ってここまでこないと無かった。
粉じゃなければ「道の駅 そばの郷 らっせいみさと」にもある。

しかし今回求めてるのは、粉。
もう一足伸ばして山岡駅。
ここには駅に併設したその名も「山岡駅 かんてんかん」があるのです。
食事コーナーの他、寒天の資料館コーナー(無料!)まで。
そして手に入れた粉寒天と山岡駅。
(ちなみにここのテイクアウトできるお弁当も美味しいらしいので機会を狙ってます…!)

写真のは明知鉄道が製造販売してるものらしく、ググると他にもいくつもの地元の企業が出てきます。
流石の名産品。
他の地域だと近くて長野県駒ケ根のかんてんぱぱまで行かないとない…。

早速作ってみました。
先ずはシンプルに水と砂糖のみのものを。
レシピはググった。
完成品がこちらです。
(ちょっと茶色いのは砂糖の種類によるものです)

これが、自画自賛したくなるほど美味しい。
シンプルだからこその美味しさ。
作り方も「500ccの水に小さじ2.5杯くらい入れて火にかけながら溶かし、後から砂糖を50g入れる。終わったら冷やす」だけ!
気をつけるのはキチンと寒天の食物繊維を溶かしきるのと、冷蔵庫に入れたら開け閉めあんまりしないとかくらい。
寒天の量はレシピによりけりで、もっと減らしてもいいし、砂糖もお好みで増減できる。
個人的には30~40gでも十分美味しいと思う。

第二弾は紅茶寒天(奥さん作)。
こちらもとても美味でした。
シンプルだからこそシンプルに何か混ぜるだけで足りてしまう。
身体にも優しい。素晴らしい。

カルピスver。
いくらでも作れるしいくらでも食べられる。
凄いぜ寒天。

1度、コーヒーを混ぜて作ったら失敗しました。
上記のように寒天を溶かしきってなかった…。
溶けてないと、鍋をよーく見たときに食物繊維がウヨウヨしてるのが見えます。
それが全部溶けてから。

100g入りで確か1000円ちょいと、値段だけ見たら「あれ、ちょっと高いな」って思ってすみませんでした…。
充分過ぎるほど元が取れます。
むしろ夏までに2袋目行くわ。
作りだしてから毎日作ってるのに。